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2010年07月18日

東芝レコーダーRD−S1004K購入も、ダビング10がネック

我が家で3台目のDVDレコーダー・東芝ヴァルディアRD-S1004Kを購入いたしました。


まず、RD-S1004Kの主な特徴をご紹介しますと、ハードディスク容量は1000GB(1TB)。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルの各チューナーを2つずつ搭載し、2番組同時録画が可能(地上アナログチューナーも1つ搭載)。フルハイビジョン7倍録画やLAN経由で別のレコーダーに番組がダビングできる「ネットdeダビングHD」に対応。また、業界初、外付けUSBハードディスクに対応しています。

価格は、家電量販店にて、58,300円のポイント21%(ポイント還元分を引くと46,057円)。昨秋から17,000円程安くなっており、待ったかいがありました。DVDレコーダーは故障が多いので、5年保証に入るのは必須と考え、ポイントから5%を支払い加入いたしました。

ブルーレイ搭載ではありませんが、ブルーレイはまだいらないという人には、比較的安く高性能な機種が手に入れられますのでおすすめです。

ハードディスク容量1TBというと大変多いように思いますが、同時録画の場合、必ず一方は、デジタルそのままの「TS録画」となり、大変容量を食ってしまいますので、これくらいは必要です。

ほぼ同機能で、ハードディスク容量が少ない320GBのRD-S304Kがあるのですが、容量の差の割には価格差が大きくありませんので、S1004Kの方がお得です。

▲フルリモコンと別にシンプルリモコンも付属。

東芝も近頃はブルーレイ機(D-B1005Kなど)を発売しており、結構安くなってきていますので検討はしてみましたが、調べてみますと、東芝お得意の高度な編集機能(フレーム単位で編集)や、「ネットdeダビングHD」機能、登録したキーワードに一致した番組を自動録画してくれる「おまかせ自動録画」機能がなく、全く「THE東芝」という機種ではなかったので、これは買いではないと思ってやめました。

どうやら、東芝のブルーレイは、他社製造(フナイのOEM)によるものらしいです。

●貴重なアナログダブル録画機2台がトラブル
さて、ダビング制限「ダビング10」を敬遠し、ずっとアナログ放送を録画し続けている極もん。自室にそろえたアナログ2番組同時録画機×2機(それぞれ二重映りを防止するゴーストリダクションチューナー搭載)があれば十分だったのですが、残念なことにそのうちの1台(三菱DVR-HE50W)のDVDドライブ部分が故障してしまいました。

DVD部分が故障すると、ハードディスクでは録画できますが、その番組をDVDにダビングすることができません。そこで、しばらくは昔ながらのピンコード経由で2台目のレコーダーにダビングしていたのですが、等速のためいつまでも対処しきれません。

一方、2台目(東芝RD-X6)はと言うと、昨年からずっとハードディスクの複雑化(「HDDの状態が複雑になり過ぎました。これ以上の録画はできません。」のメッセージが出る。)というトラブル中のため、ハードディスクへの録画ができない状態。DVDへの直接録画のみで使っているので2番組同時録画ができません。

つまりは、1台はハードディスクのみ、もう1台はDVDのみでしか使えない状態です。故障したのは、昨秋にトラブルを起こし、「解決!DVDレコーダーのディスクが取り出せないトラブル」のタイトルで記事にも書いたあの三菱機でした。

そこでリビング用に購入予定だったヴァルディアRD-S1004Kを急きょ購入し、しばらく自室で使うことにしたのでした。


●まだまだゴーストリダクションは必要
代用機としての条件としては、もちろん地上アナログチューナーが付いていること。現在では、もうアナログチューナーが2つ付いた機種はなく、またゴーストリダクションも付いている機種がないので、その辺りはやむを得ません。

しかし、ゴーストリダクションの付いていないチューナーの映像を見てみますと、やはりモヤっとした映りで、大変苦しいものがあります。これではちょっと使い物にならないと感じてしまいました。

このRD-S1004Kは、ハイスペックモデルという位置付けです。それならば、ゴーストリダクションぐらいは付けてほしかったところ。これが付いてないのが残念でなりません。

デジタルが普及してからゴーストリダクションが付いた機種はすっかり姿を消してしまいました。ゴーストリダクションのあるなしでそんなにコストが違うのでしょうか? 高性能なアナログチューナーを必要としているユーザーがいることも理解してほしかったです。

リビングで使うなら、繰り返し視聴用となるのでデジタルで構いませんが、自室で保存用として使うならば、ゴーストが出るアナログで録るか、ダビング制限がわずらわしいデジタルで録るか、大変悩ましい選択に迫られそうです。

それならば、故障した三菱機で録って、ピンコードでダビングした方がましということになってしまいます。VHSビデオとは違い、ハードディスクの映像は安定しているので、ピンコードを使ったダビングでも、さほど劣化は少なく結構使い物になります。

代替機を使うのは、どうしてもピンコードでの等速ダビングが追いつかなくなり、ハードディスクが足りなくなった時だけになりそうです。

●LAN経由でダビング
代替機として使うのは、東芝RD-X6のハードディスク複雑化が直るまでの予定です。三菱機については、あと1年で停波する予定のアナログ専用機であるため、修理はあきらめる方向です。それまで、ピンコードによるダビングで何とか使っていきたいと考えています。

RD-X6のハードディスク複雑化を直すために活躍するのが「ネットdeダビング」機能。X6と新規購入のRD-S1004KをLANケーブルでつなぎ、なるだけ早くX6の番組をS1004に移します。そして、X6のハードディスクを初期化することにより復活させます(初期化しなくても、番組の結合でファイル数を減らすことにより、復活できる可能性もあるとのこと)。

X6はハードディスク600GBがほぼ満杯で789もの番組が残っており、そう簡単に出来ることではありませんが、数ヶ月かけて徐々にやっていきたいと思っています。

100711_東芝 VARDIA RD-S1004K・背面
▲LANやUSB端子も並ぶ背面端子群。

●制限が多すぎるバックアップ機能
このRD-S1004Kにおいて、高度な編集機能と並んで期待していたのは「ネットdeダビングHD」機能でした。ハードディスクの番組をLAN経由で他機にダビングできる機能ですが、特にこの機能が重宝するのは、DVDドライブが故障して、DVDへのバックアップが取れなくなった時です。

X6がこれまで3年間で2回、DVDドライブの換装修理に出したことがあるのですが、通常はハードディスクの初期化なしに修理できるものの、万が一のことがあると言われ、ヒヤヒヤした経験があります。

大量の番組をハードディスクに残したまま修理に出している間は、気が気ではいられません。そこで、今回、「ネットdeダビングHD」機能が付いた機種を選んだのでした。

しかし、説明書を見てみますと、ダビング10の番組ではハイビジョン画質のTSモードで録った番組にしか対応していないことが分かりました。

これでは、ほとんどをスタンダード画質のVRモードで保存しようとしている者にとっては、使い物になりません(コピーフリー番組の場合はVRも可)。

一方、S1004Kには、新機能の外付けUSBハードディスクにダビングできる機能もあります。修理時、こちらにバックアップを取るのも手ではないかと調べてみました。すると、こちらならば、ダビング10のVRモードもダビング可能であることが分かりました。

しかし、一筋縄にはいかず、USBハードディスクに保存した番組は、登録した本機のみでしか再生できず、またカタログには本機を修理した場合、USBハードディスクの番組を読み出しできなくなる可能性があるとの記述があります。これでは危なかしくて使えません。

結局は、両機能とも中途半端で、バックアップ機能としては十分機能が発揮できないものであることが判明してしまいました。折角の高機能もこんなに制限があるならば意味がありません。やはり、ハードディスク内にはあまり多くの番組を貯め込まないよう注意しなければなりません(本来、ハードディスクは一時的な保存場所とするべきもの)。

ただ、S1004KのDVDドライブは、X6よりもかなり動作音が安定している感じで、かなり改良されているような感じがします。それならば、故障が少なくて済むことが期待できるのかも知れません。

●リモコンの感度が悪い
最後に、RD-S1004Kを使い始めてまだ1週間ですが、早くも欠点がたくさん浮き彫りになってきましたので挙げたいと思います。

まずはリモコンの感度が大変悪いということ。最初、電池が減っているのかと思いましたが、調べてみると問題なしでした。本体カバーが閉まっていると特に反応が悪いのですが、開いている時でも、ましになるものの反応が悪いです。

どうも、リモコンの信号発信部分が先端に付いていないことが問題なのではないかと思います。このリモコンは立てた状態でも使えるようになっており、リモコンの先端を上へ傾けて使った方が反応が良くなるようです。 (2010年11月7日追記:リモコンの感度が悪く感じるのは、どうやら、本体のリモコン信号受信部が左端にあることが原因であるようです。リモコンを左端に向けて使うと反応が良くなります。)

リモコンでもう一つ気付いた点は、数字ボタンに、ひらがなやアルファベットの表示がなくなったこと。タイトル名を打ち込む時に使うのですが、画面に文字表が表示されるものの、やはりボタンに表示がないのは不便です。

100718_東芝 VARDIA RD-S1004K・リモコン
▲リモコン先端部。信号発信部が最先端に付いていないことが、感度の悪さの原因か?

続いては、DVDに直接録画ができないということ。これまで、X6を3年以上使ってきて、ハードディスクへの録画に失敗することがまれにあっても、DVDへの直接録画に失敗することは一度もありませんでした(三菱は逆、DVDで失敗はあってもハードディスクはなかった。)。

それだけに信頼の高かったDVDへの直接録画ができなくなったことは大変残念です。ダビングがわずらわしいので直接DVDに録りたいという人もいるはずです。ぜひ、今後の機種では復活してもらいたいものです(一般的にはハードディスクに録ってからDVDにダビングした方が望ましいとされている。)。

続いては、2番組同時録画の場合、一方は必ず高容量を使うデジタルそのままのTS録画となる点。常々、スタンダード画質で十分と思っている者にとっては大変不便です。

ハードディスク内で低容量のVRモードに複製できるものの(低容量化してもかなり画質は良い。)、等速ダビングになり大変時間がかかります。また、複製されたものは、コピーワンス(DVDへ移動のみ可)になってしまいます。

ただ、これについては、近頃、シャープ(BD-HDW700など)やパナソニック(DMR-BWT3000など)が、2番組同時録画でも両番組とも低容量で録画できる機種を発売していますので、東芝が改善するのも時間の問題だとは思います。次の機種に期待したいところです。

その他、X6ではダビング終了時に「ピー」というBEEP音が鳴り、次々にダビングをしなければならない時に便利だったのですが、この機種では鳴らなくなってしまいました。

また、S映像端子・ピン端子の出力が1系統しかない点も不便。最低2系統はほしいところ。特にラインUダビングができるからには必要です(HDMIでテレビに出力していない場合)。

起動の速さについては、高速スタートモードが搭載されて速くなり、フォルダ移動などのファイル操作もX6より速くなりました。それでも所有の三菱機よりかはまだ負けています。さらなる改善を期待したいところです。

●ダビング10が最大の欠点
最後の最後に、何よりも最大の欠点は、東芝のせいではありませんが、「ダビング10」があること。これがレコーダーの便利さを奪う元凶になっていることは言うまでもありません。廃止されるとの憶測情報を信じたいのですが、一向に動きが見られません。

完全フリーになることが望ましいですが、容量を食うハイビジョン画質を必要としない個人的には、スタンダード画質に落としたものだけでもフリーになれば良いと考えています。どうか早期に(完全地デジ化までに)廃止または緩和になるよう強く願います。


100718_東芝 VARDIA RD-S1004K・画面
▲ダビング10こそがレコーダーの便利さを奪う元凶。



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2009年11月27日

約26年間使ったデジタル腕時計

この夏のことですが、極もんが長年使ってきたデジタル腕時計がとうとう壊れてしまいました。実はこの時計、父に小学3、4年生頃の誕生日に買ってもらって以来、約26年間使ってきたものでした。

091127_カシオ  ウォーキングディクショナリー T-1500

子供ながら英和辞書を内蔵した定価29,800円程の高価な時計だったのですが、なぜそんな高価な時計が買ってもらえたかと言うと、このブログでもご紹介したディスカウント店「濱伸」でなんと3,980円程で売っていたからなんです。

ここ数年はもうボタンが押せなくなって、時刻を修正するのにいちいちふたを開けなければならなかったり、角がとがってきたため服の袖が破れたりと使いづらくなっていましたが、どうせここまできたなら、30年使ってやろうかと思っていました。

そんな矢先に残念ながら壊れてしまいました。最後は表示が目まぐるしく変わるという絵に描いたような壊れ方でした。もう修理をするにも部品はないことだと思いますので、ここで引退させることにしました。

腕時計

思い起こすとこの時計にまつわる様々なエピソードがありました。中学1年の時は、テスト終了後、他の生徒に英和辞書付きの時計はまずいのではないかと先生に言いつけられ、その後、テストの時はそのために買った別の安い時計を使うようになったこと。

高校1年の時は、体育の時間、貴重品係が貴重品袋を乱暴に扱ったために、表示部のガラスが割れてしまったものの、その係がたまたま金持ちで有名なヤツだったため、「領収書持って来いや、弁償したるわ」と軽く弁償してもらったこと。

さらには花博(1990年)へ行った時、雨が降り出した中、ビデオ撮影に夢中になっていたがために時計内部に水が入ってしまい修理する羽目なったことなど・・。

腕時計

3,980円を26(年)で割ると1年あたり153円。これだけ使えば十分過ぎですね。次の時計は実は前からほしいと思っていた電波時計を買おうと思っております。ちなみに今は次の時計が決まるまでの仮として、ダイソーで買った105円の時計を使ってます。これ、なかなかしっかりしたデザインで安い時計には見えず、なかなか使いもんになっております。


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2009年10月25日

DVDレコーダーのトラブルで学んだこと

<前回の記事からの続き>
DVDレコーダー(アナログダブル機)のトラブルが直らなかったこの1週間。ダビング10を敬遠する極もんがどうやってアナログ2番組同時録画を確保するべきか悩んで考えたこと、学んだことを情報として書きつづります。

●メーカーだけでなく修理専門店も
できるなら元通りに使えるのが一番ということで選択肢の1つは修理でした。

修理はメーカーだけでなく修理専門店に依頼することもできます。以前からチェックしていたお店ですが、「サイバーコンセント」は、宅配業者が自宅まで修理品を取りに来て、梱包して持って行ってくれます(持ち込み修理は「ミスターコンセント」)。

ネットを介して無料で見積もりしてもらえますので、今回トラブルが起きた三菱DVR-HE50Wの修理見積もりを依頼してみました。すると、ドライブ修理の場合は22,000円。ディスク取出しのみの場合は2,100円とのことです(送料は別)。

メーカー修理より安いことを期待して依頼する訳ですが、実はネットの掲示板でこの機種のドライブ交換をメーカーに頼むと16,000円程だったとの情報が2件ありました。必ずしもメーカーより安くなる訳ではなさそうです。

他に24時間いつでも修理に駆けつけてくれる「家電の救急車」や「修理110番」なるものも見つけました。いざというときに覚えておくと良いでしょう。

●不可能だったアナログダブルの方法
2つ目の選択肢は新しく買うことです。しかし、アナログダブル機は、極もんが買った2機種を最後に2006年頃に消滅してしまっていました。

そのため、もし新しいレコーダーを買うことになったら、苦肉の策として、ビデオデッキを使って、アナログダブル機として使おうと考えていました。しかし、デジタル機の構造上、それはできないことが判明しました。

通常は、リビングと自室用にそれぞれ新しいレコーダー(アナログ×1、デジタル×2)を購入し、2台でアナログダブルとするつもり(もうゴーストリダクションチューナー付きの機種がないのは残念)でしたが、リビングは1階、自室は2階と距離があるため、急ぐ時は次のような方法を考えてました。

自室の1台のレコーダーを使って、1番組はレコーダーに1つ付いているアナログチューナーを使い、もう1番組は外部入力にビデオデッキのアナログチューナーから取り込んで同時録画するという方法(ビデオにも予約が必要)です。

しかし、デジタル機の構造上、2番組同時録画の場合は、一方が必ずデジタル放送で、もう一方がデジタルかアナログか外部入力という組み合わせしかできないとのことです。あー、なんてデジタルは不便なんでしょうか。結局は2台使うしか方法はないようです(BSアナログ放送を録る時はビデオデッキが有用)。

それにしても、最後の東芝アナログダブル機(RD-X6)が大人気だったことを考えると、まだまだアナログダブル機の需要はあったと思うのですが、どうしてそんなに早くなくなってしまったのでしょうか。1つくらいデジタルもアナログもダブルという機種があっても良かったと思うのですが・・。

●値引きできなかったはずが、翌週には・・
近頃の家電量販店は他店に徹底対抗ということで他店の価格を告げるだけで、確認のうえでそれ以下の価格に値引いてもらえることが多いですが、先日、とりあえずは1台を買おうとヤマダ電機へ買いに行ったところ、こんなことがありました。


購入予定のレコーダーは東芝RD-S1004K。ヤマダ電機のチラシ価格は79,800円(ポイント13%以上)だったのですが、コジマのチラシに載っていたのは驚くほど安い63,800円(5年保証付)だったのです。しかし、コジマの5年保証は修理額が累計で購入額に達したら保証が終了するという条件があるので、より条件が良いヤマダ電機(何度でも修理可能)で買うべきとチラシを持って行きました。

実際、ヤマダの店頭価格は79,800円のポイント18%(ポイント還元分を引くと65,436円)となかなかのもの。そこへ店員さんにコジマのチラシを見せました。すると、事務室へ持って行ったのち、これはとてもできないとの回答。コジマの安さに店員さんも感心しておられました。いくらライバル店のチラシを持って行っても値引きできないこともあるのです(在庫切れだったので購入はしてません。)。

しかし、これにはオチがありました。後日、コジマのレコーダー売り場を見たところ、なんとチラシの訂正とおわびが貼ってありました。チラシ掲載の品番は間違いで実際は下位の商品、RD-S304Kの価格だったのです。ヤマダ電機ができないと言うのも当然です。

ところが、次の週(昨日付)のヤマダ電機のチラシを見ると、なんと74,800円のポイント15%以上(ポイント還元分を引くと63,580円)と、5,000円も安くなっているではありませんか。ポイント還元分を引くと、ちょうどコジマの間違い価格をやや下回る価格(5年保証は別)。コジマのチラシに刺激されたとしか思えません。間違って安くなりすぎていた価格に対抗できるなんて、ヤマダ電機の底力はものすごいです。

TV

さて、実際は前の記事に書いたように修理をすることなく解決いたしました。本当に故障でなくて良かったです。今回のトラブルであまりにもたくさんの番組を録りすぎていたことをちょっとだけ反省いたしました。あと1年9ヵ月、貴重な2台のアナログダブル録画機を大事に使っていきたいと思います。そして、なるだけ完全デジタル化が延期になるよう、そして、完全デジタル化までにダビングフリーになるよう祈って参りたいと思います。



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posted by 極もん at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

解決!DVDレコーダーのディスクが取り出せないトラブル

この1週間、DVDレコーダーのディスクが取り出せなくなって、大変悩んでおりました。

091024_三菱DVR-HE50W(楽レコ)

●説明書通りにやっても直らず
取り出せなくなったのは、自室でサブ機として使っている三菱DVR-HE50W(アナログ×2)。DVD-RWへの予約録画を行ったところ、「ディスクに問題がある」とのことで録画に失敗。そのあと、ディスクが取り出せなくなりました。

説明書にはこういう時は、まず電源コードを抜いて数秒待ってから差す直す。それでもダメなら前面ドア内のリセットボタンをボールペンの先などで押すと書いてありました。しかし、何度やってもディスクは出てきませんでした。

最終的にはボディを開いて取り出せないかと開けてみましたが、中のDVDドライブは完全にボックスになっていて、それ以上開けられませんでした(DVDドライブはパイオニア製だと分かりました)。

実はメインの東芝機(アナログ×2、デジタル×1)もハードディスクの複雑化というトラブル中のため、ハードディスクへの録画ができない状態。DVDへの直接録画のみで使っているので、こちらも大変なのです。また、DVDレコーダーってまだまだ不完全なものなので、バックアップ録画のために最低2台は必要と考えており、2台ないと困るのです。

●修理か新品購入か、デジタル化がネック
こうなれば、とうとう故障ということで修理を考えることに。しかし、残念なことに東芝機とは違って、これは5年保証に入っていませんでした。もし、DVDドライブ交換となれば2万円は覚悟しなければならないのでは?(後日、知った情報によると16,000円程度でドライブ交換できるそうです。)。また、修理してもアナログ機なので使えるのはあと1年9ヵ月と短く、簡単には決められません。

ならば、新しく買うべきか? しかし、デジタル放送のコピー制限「ダビング10」が非常にネック。一旦、DVDに待避させるとハードディスクに戻すことができなくて厄介です。現行機種でもまだアナログチューナーは付いてますが、もうダブルで付いているものはありません。そのため、アナログ×2チューナーを確保するためには2台買わなければなりません(それでもBSアナログはもう付いてない)。

とりあえずは1台はリビングに買う予定だったレコーダーを前倒しで買って、その後が決まるまで代替機として使うことに決めました。そのうえで、さらにもう1台買うのか修理するのか検討することにしました。

まず買うことにしたのは、東芝RD-S1004K。ヤマダ電機へ行ったところ、79,800円(ポイント18%)でした。しかし、大変人気機種なようで残念なことに在庫切れでした。

●コードを通してのダビングの日々
仕方なく、トラブル機のハードディスクは使えますので、これを使い続けることに。しかし、DVDがおかしくなっている影響で起動や終了がうまくいかず大変です。起動や終了は手動で行い、予約録画後は勝手に終了すると次の予約時間に起動できないかも知れないので、稼働を維持させるために番組表を表示させっぱなしにする必要がありました。

そして、ハードディスクに録っては昔のビデオのようにコードを通して、等速でメインのレコーダーにダビングする日々が続きました。

●4年前ほしかった機種を中古で発見
とりあえず東芝機を買うことは決まっていますが、それを2台買うのか、修理するのかの選択肢に加え、故障から4日後には、第3の選択肢として、アナログ機を中古で買うことも検討し出しました。ダビング10が廃止になるとの憶測が出ている中、もし今買ったデジタル機がその際に対応しなければ損をしてしまうので、あまりデジタル機をたくさん買いたくないのです。


ネットで調べるとソフマップで中古のアナログダブルチューナー機が2万円前後で売っていることが分かりました。もう1年早くDVDレコーダーを導入していたならば、1台目としてほしかったソニーRDR-HX92Wがちょうどありました。23,800円で2000円を追加で払えば3年保証も可能です。店頭で見ると結構きれいでした。

しかし、これも修理するのと同様に1年9ヵ月後には完全デジタル化により使えなくなってしまいます。また、どのように使われてきたのか分からないので、いろいろな意味で心配なので、結局これはやめることにしました。

●偶然見つけた情報で即解決
このように悩みに悩んだ日々が続いてきた訳ですが、トラブルから6日目。偶然にも、ある情報をインターネットで見つけました。それはソニーのサポートサイト。「本機には、パソコンのように、イジェクト穴に針金などを押しこんでトレイを開ける機能はありません。」とありました。イジェクト穴って何!? もしかしてと思い、三菱のトラブル機を見てみると、DVDのトレーの下に小さな穴があるではありませんか!

という訳で小さな穴にゼムクリップを曲げ伸ばしたもので押してみました。最初はダメかと思いましたが、もっと強く押してみると、ビューンとディスクが回転。一度LOADしたあと、取り出しボタンを押すとすんなりとディスクが出てきたのです。

そのあと、DVDドライブが正常に動くことを確認。結局は一時的な不具合で故障ではなかったのです。この穴は強制イジェクト(排出)をするためのボタン。パソコン用のドライブでもよく付いているそうですが、うちのパソコンには付いてなく、東芝のレコーダーにも付いていませんので知りませんでした。

091024_三菱DVR-HE50Wのイジェクト穴
▲三菱DVR-HE50Wのイジェクト穴。

無知でなければすぐ解決できた訳ですが、それにしても三菱の説明書にはどこにもこんなこと書いてませんでした。なんて不親切なんでしょうか。書いておいてくれればこんなに悩む必要はなかったのです。この6日間の苦労は何だったのでしょうか。

しかし、この6日間で勉強になったことはたくさんありました。

次回の記事では、修理専門店についてや現行機種でアナログダブルにする方法など、今回のトラブルで学んだこと、考えたことを情報として書きつづります。


●三菱DVR-HE50Wの不具合対処法
おまけとして、三菱DVR-HE50Wでたまに起きる不具合の自分なりの対処方法をご紹介します。

DVR-HE10Wでも同じかと思いますが、たまに2つの不具合が発生します。どちらもネット上に同じ事例が出ていますので、故障ではなく、この機種特有の欠陥かと思われます。

1つは何度試しても、DVDへダビングできない番組ができてしまうこと。DVDを別のものに替えても、ダビングの最後に「ダビングできませんでした。」と表示されて、どうしてもダビングできません(複数番組まとめてダビングする時、問題がある番組が含まれていると全部ダビングに失敗する。)。

この場合は、高速ダビングにせず、等速の画質変換ダビングにするとダビング可能です(画質を変換したくない時は同じ画質を選択)。また、どうやら番組冒頭にだけ何らかのダビングさせない信号のようなものが入っているようですので、番組を分割して冒頭だけをカットするか、冒頭だけ等速でダビングをして、残りを高速ダビングするという対処方法も可能です。

───2010年5月5日 追記───
三菱レコーダーの「ダビングできませんでした。」と表示が出て、ダビングに失敗する問題について、最適な解決方法を発見いたしました。

それは、ダビングに失敗する番組のプレイリストを作成し、そのプレイリストを介してダビングするという方法です。これならば、問題のある番組もダビングに失敗しません。

チャプターが入っているプレイリストをダビングすると、チャプターの所で再生が一瞬止まりますので、チャプターを全て消去してからダビングするようにして下さい。 ───  追記ここまで  ───

もう一つは、18時前開始の番組に限って、停電が起きてもないのに予約が実行されず、「停電のため実行されませんでした。」とメッセージが残っているケースがあります。

他の方の書き込みを見てみますと、24時前でもよく発生するとのこと。一部情報によると、番組表の取得終了と予約開始時刻が重なった時に発生するとか。

これについては、ダミーの予約を入れて、早い目に起動させるようにして対処しております。同型機をご使用のアナログ派の皆様ぜひ、ご参考にして下さい。


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2009年02月21日

エアコンの市販リモコン

エアコンのリモコンが壊れたらどうしますか?081122_ヤザワコーポレーション 大きいボタンのエアコンリモコン(RC-14W)

我が家のエアコンはどれも15年以上使用しているのですが、エアコン本体は随分と頑丈で故障知らず。しかし、これだけ使っていると、本体よりもリモコンの方が先に次々と壊れだしてくるんです。

メーカーに注文すれば、リモコンだけ購入できるのですが、大変高価になるとのこと。そのため、とりあえず不便ながら他の部屋のリモコンと共用にして使っていました。

そんな中、ふと日本橋電気街を歩いていると、中国製の「どこでもエアコン」なるものを発見。見てみると、エアコン用の市販リモコンでした。でも、パッケージにあの石景山遊園地のニセドラえもんの絵が描いてあってとても怪しそう。価格は1000円以下と安いのですが、ちょっとちゅうちょしました。


そこで、中国製があるのならば日本のメーカーも発売しているのではないかと家電量販店を回ってみることにしました。大きなお店でもなかなか置いていないところが多かったのですが、梅田のヨドバシカメラ(エアコン売り場)に行くと、見つけることができました。エアコンのリモコンだけで3種類程売っていました。ヨドバシカメラの品揃えは何においても素晴らしいです。

買ったのはヤザワコーポレーションの「大きいボタンのエアコンリモコン」(RC-14W)。1980円(ポイント10%)でした。12社のメーカーに対応しており、メーカー設定を自動で行ってくれるオートサーチ機能が付いています。うちのエアコンではタイマー機能は使えませんが、基本的な操作はほとんどできて、不便が解消されました。リモコンが故障したという方、または2つ目のリモコンとしておすすめです。



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posted by 極もん at 22:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 家電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする