
「ダイヤモンドカリー」は、大阪・梅田の大阪駅前第3ビル地下1階にあるカレーとスパゲッティのお店(2016年オープン)。こちらで、名古屋名物「あんかけスパゲッティ」がいただけるということで訪問しました。
「あんかけスパゲッティ」は、名古屋では至る所でいただける大変有名なご当地グルメ。極もんは、2009年に初めて名古屋でいただいて以来、好物に。その後も幾度といただき、当ブログでもご紹介しています。

その名古屋名物が大阪・梅田のど真ん中で、いただけることになったということは、何ともうれしい限りです。
今回は、名古屋らしくエビフライをトッピングした「エビフライあんかけスパ」(Mサイズ・960円)を注文しました。こちらのあんかけスパゲッティは、名古屋で代表的な「ミラカン」という種類。肉類(ソーセージ)と野菜も入ったスパゲティです。
早速、いただいてみますと、名古屋の第一人者がオリジナルのとろみがついたミートソースをと考案したあんかけソース、その味わい、スパイシー感の再現性は、なかなかのものです。

麺も名古屋同様に極太麺で、こちらでは、もちもち食感の生パスタを使用しているとのこと。それにあんかけソースがよく絡み、かなり名古屋で食べた感覚に近いと感じました。
また、トッピングのエビフライは、外はサクサク、中はプリップリ。結構な大きさのものが2尾のっており、なかなかの食べ応えがありました。
今回、麺が300gのMサイズを選びましたが、あんかけの重みもあって、結構なボリュームに感じました。440gのLサイズなら、結構なデカ盛りになるのではないでしょうか。Sサイズは220gです。

さて、また次の訪問では、「カラアゲカレースパ」(Mサイズ・920円)をいただきました。
こちらのカレーは、昭和39年(1964年)に、梅田の大阪富国生命ビルの地下街で誕生したという「大阪地下街カレー」のレシピをもとに開発されたものなのだそうです。
そのカレーライスもいずれいただいてみたいですが、今回は、このカレールウがかかったスパゲッティをいただいてみることにしました。

麺は、あんかけスパゲッティと同じ極太生パスタを使用。あんかけ同様にカレーもよく絡みます。また、それが本格欧風カレーとあって絶品。旨味がよく溶け込んでいるのが分かります。その旨味は和牛の旨味なのだそう。辛さは中辛程度に感じました。
トッピングの鶏のからあげも、とてもジューシーで絶品。前回のエビフライといい、トッピングもそれぞれ、質の良さを感じました。

ところで、「ダイヤモンドカリー」という店名は、このエリアが、かつてから「ダイヤモンド地区」と呼ばれていることにちなんで名付けられたとのこと。
この梅田1丁目の四つ橋筋・御堂筋・曽根崎通に囲まれた五角形の区画がダイヤモンドに似ていることから、そのように呼ばれています。平成7年(1995年)、このエリアにオープンした地下街「ディアモール大阪」も、開業前は「ダイヤモンド地下街」という仮称でした(現在も運営会社の名称は、大阪ダイヤモンド地下街(株))。
ダイヤモンドカリーは、4月18日、リニューアルした大阪国際空港(伊丹空港)に2号店がオープンしています。

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