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2026年04月08日

京都 平安神宮・神苑の桜と市電保存車両

ブログ新名称と21年目のスタートに相応しく華々しい記事をお送りします。
先日は、京都の平安神宮の桜と修復された市電保存車両を見て参りました(桜は4月3日撮影)。

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▲岡崎地区のランドマークとなっている大鳥居。建てられた昭和3年当時は日本一の大きさだった。

平安神宮は、京都市左京区の岡崎地域にある神社。1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して創建されました。平安遷都を行った第50代・桓武天皇と平安京最後の天皇となった第121代・孝明天皇がまつられています。

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▲入口にあるのは応天門。平安京に置かれていた朝堂院の応天門を縮小し模したものだ。

社殿は、平安京の正庁(重要儀式が行われた中枢施設)である朝堂院を模し、実物の8分の5の規模で復元されています。拝殿は、大極殿、周囲には、蒼龍楼、白虎楼などを配し、1200年前に誕生した平安京の風景をさながらに体感できるという空間になっています。

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▲外拝殿として使われているのは大極殿。応天門と共に重要文化財に指定されている。

昨年は、創建130年を迎え、記念事業として、社殿の朱塗り塗り替え工事や境内に保存されている京都市電車両の修繕作業が行われました。

例年10月22日には、京都三大祭りの一つである「時代祭」が行われ、約2,000人の市民が明治維新から平安時代までの装束に扮し、約4.5kmを練り歩きます。

神苑の美しい庭園と桜

平安神宮の桜は、境内を取り囲むように造園されている日本庭園「神苑」で見ることができます。拝観料金は大人600円。桜の頃の拝観時間は、午前8時30分〜午後6時(入苑は午後5時30分まで)です。

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▲美しく咲き誇る神苑の桜。

神苑は、総面積約33,000u(約10,000坪)の広大な池泉回遊式庭園で、東・中・西・南の四つの庭で構成されています。明治時代の有名な造園家・7代目小川治兵衛らが手がけた庭園で、国の名勝にも指定されています。

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▲臥龍橋(がりゅうきょう)と称する飛び石は、天正年間に豊臣秀吉によって造られた三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられている。

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桜の見頃は、少しピークを過ぎたところのようでしたが、大変美しい庭園とともに、堪能することができました。

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瀧本美織さんが庭園ライブのリハーサル

さて、夕方の時間、神苑を散策していたら、庭園内にスピーカーから歌声が流れてきました。「もらい泣き」「プレイバックpart2」など、次々と有名な曲を歌っています。なんとなく聴きながら散策していましたが、経路の最後の池の所に出てきたら、なんと、尚美館という建物から池に向かって瀧本美織さん(俳優・歌手)が歌ってるではないですか。あの朝ドラ「てっぱん」ヒロインの瀧本美織さんです。

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▲思いがけず登場した瀧本美織さん。

どうやら、今夜こちらで行われるライブ(平安神宮 桜音夜)のリハーサルだったようです。居合わせた方々の拍手や掛け声も出ておりました。「今夜どうぞお越しください」と言って締めくくっていましたので、宣伝も兼ねていたようです。

ちなみに、当ブログに瀧本美織さんが登場するのは、2回目です。15年前の2011年、成田山不動尊の節分祭で豆まきに登場した瀧本美織さんを撮影しておりました。

修繕完了した京都電気鉄道電車の保存車両

今回は神苑の桜とともに、境内に保存されている京都市電の保存車両もみてきました。昨年から修繕作業が行われ、この4月1日から、再公開が開始されたばかりです。

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▲先日から展示が始まったばかりのリニューアルされた市電車両。

この車両は1911年(明治44年)に製造された京都市交通局二号電車(通称「N電」)で現存最古の路面電車。京都市電の前身・京都電気鉄道時代から1961年(昭和36年)まで走り、その後は、平安神宮で保存されていました。2020年には、国の重要文化財に指定されています。

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以前は、神苑内に置かれていましたが、経年劣化が激しく、昨年から約2億円をかけて、修繕作業が行われていました。クレーンを使って、外へ出される様子はテレビのニュースでも報じられました。現在は、神宮入り口近くの無料で見られる場所に置かれています。

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posted by 極もん at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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