
ラーメン缶はフジタカ製の自動販売機で主に販売されているラーメンの缶詰。以前にもこのブログで「アキバ新名物”らーめん缶”」のタイトルでご紹介しましたが、いただくのは初めてです。今回は以前からブログネタに困った時のために買い置きしてあった「札幌らーめん缶冷やし麺」(350円)をいただきました。特にネタに困ったわけではありませんが、涼しくなる前にご紹介するべくいただきました。

缶の上に付いている二つ折りのフォークを使って食べます。麺は伸びないようにこんにゃく麺を使用しているということですが、こんにゃくっぽさはうまく抑えられていて、新しい食感のラーメンという感じ。スープとのからみも良いです。その出汁は魚介の旨みがよく効いたとても濃厚なスープで、流石は有名ラーメン店(「麺屋武蔵」)と組んで開発したという味でとてもうまかったです。
しかし、缶の大きさの割に麺の量は非常に少なく、これでは腹を満たせず不満足です(内容量290g、うち固形量90g)。 これで価格が350円というのは高すぎるという印象です。200円が妥当といったところでしょうか(極もんの場合は200円でも買うかどうか考えると思います。)。
同じ350円出すなら普通のカープラーメンなら3個は買えますし、おとといの記事に書いたびっくりラーメンならラーメンにライスを付けても35円のおつりが出ます。また、吉野家の豚丼なら20円のおつりが出ますし、定価で買っても65円安い高級カップラーメンの日清GooTa(グータ)を食べたなら、はるかに高い満足感が得られます。ラーメン缶は自販機で買ってすぐ食べられるという便利さがあるかも知れませんが、それなら、おでん缶(秋葉原で270円)を買う方が価値があると思います。
という訳で極もんはリピーターになるつもりはありません。最初はもの珍しさで売れるかも知れませんが、今後売れ続けるかは疑問です。


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