
「ケープコッド」は、大阪府吹田市の阪急千里線・関大前駅から徒歩5分の所にあるカフェレストラン。駅から関西大学へと続く学生街(関大前商店街)で創業46年になるお店です。関大正門のすぐそばにあります。

2022年放送のテレビ大阪「片っ端から喫茶店」では、関大出身のプロフィギュアスケーター・織田信成さんがレポーターとして訪問しました。こちらのオーナー夫妻も関大出身なのだそうです。
お店に入った所には、自家製ケーキのショーケースがあり、カフェの利用にも良いですが、「ナシゴレン」や「ガバオライス」といったアジアン料理や洋食の食事メニューも充実しています。「片っ端から喫茶店」で訪問した織田信成さんは、「コーヒーフロート」と「スペシャルチョコレートケーキ」を注文していました。

今回、訪問したのは夜8時頃、この時間でも関大生がグループでたくさん来店していて、大変にぎやかでした。
注文したのは、「グリルドハンバーグ」(1,320円)。流石は学生街でしょうか、結構な早さで出来上がりました。ワンプレートにハンバーグ、ミートソーススパゲティ、フライドポテト、サラダ、フルーツがのり、ライスも付いています。

ハンバーグは、合い挽き肉たっぷりとのことで、大きくて軟らかく、ジューシーで肉の旨味満載です。スパゲティもポテトも大変おいしくいただきました。尚、ハンバーグの部分が日替わりになる「本日のスペシャル」(1,210円)というメニューもあります。

ところで、ケープコッドは、映画のロケ地になったことがあるのだそうです。2025年公開の映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の多くのロケが関西大学と周辺商店街で行われたそうで、河合優実さん演じる役のバイト先としてケープコッドが実名で登場。看板犬「さくら」も実名で出たということです。原作は、関大出身のジャルジャル・福徳秀介さんの小説です。

▲ケープコッド(左)は、関大正門(奥)のすぐそばにあるお店。
さて、こちらの写真は、ケープコッドから南へ600m程の所で見られる阪急千里線と上の川(かみのかわ)と府道が並走する風景です。大正時代、川に沿って阪急千里線が敷設され、その後に府道が開通して以来残る風景です。
今、この景観が大阪府と吹田市が進める歩道整備のために、上の川を暗渠化(あんきょか・川にフタ)する事業により、消滅の危機にあります。
当ブログは、自然破壊(環境条例違反)、税金の無駄遣い(別工法なら40億円削減)、水害リスク増となる上の川周辺整備2期事業の見直しを求め、反対を唱えています。詳しくは、リンク先の記事をご覧下さい。





































